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アプリコに行く(読響シューマン&ブラームス)


蒲田のアプリコに読響を聴きに行く。 (2008.06.22)

若きマエストロで聴くシリーズ第1弾、川瀬賢太郎指揮「シューマンとブラームス」。メンデルスゾーンの結婚行進曲、シューマンのピアノ・コンチェルト(伊 藤恵)、ブラームスのシンフォニー1番。指揮者はまだ24歳とのことだけれど、すばらしい音楽を聴かせてくれた。オーケストラも快演。

このピアノ・コンチェルトは美しい希望の光…。

 


この「小さい写真帖」で毎回おなじみの、

にこたま。

 


ロベルトとヨハネス。


ロベルトとヨハネスの真ん中にクララ!


アプリコ。 梅雨だねえ。


かまた。


かまた。

 

※写真ページのリニュアールに伴い、旧「小さい写真帖」から転載しました。(2016.02.11)

旧「小さい写真帖 16」 (2008.06.27 掲載)

 

Published inアプリコシューマン蒲田