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再度、国立の一橋大学 兼松講堂に出かけた(オール・ショパン)


2009年5月31日、オール・ショパンの演奏会を聴くため、雨の中、再度、国立の一橋大学の兼松講堂へ。

(曲目ほか細かいことはここ)

 

雨でんがな。

出演した東フィルのメンバーがトークの時に「ここは欧羅巴だ!」と感嘆。

窓から雨の見えるショパンの午後の日曜の。その時の移ろひ。

2階の廊下。

同じく2階の廊下。左側は窓、右側は講堂内部につながる扉。

階段の踊り場。

夕暮れの雨月晦日に萌ゆる花 雨をまとひて寂かに光る   ととろお

兼松講堂の入り口からの風景

兼松講堂 正面

兼松講堂 横から

 

※写真ページのリニュアールに伴い、旧「小さい写真帖」から転載しました。(2016.02.12)

旧「小さい写真帖 45」(2009.05.31 掲載)

 

Published in一橋大学 兼松講堂国立市