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シューベルト「冬の旅」のヴィオラ版を聴くため武生国際音楽祭に行ってみた(2013年8月31日)(往路)


2013年8月31日 撮影/2016年4月10日 掲載

演奏会の記録はこのへん


オム。


オムです。


当然、オムだけでは足らない。ロベルト・シウマ(ry


大フィルを聴きに岐阜に行った時、帰りはここから新幹線乗ったような遠い記憶がある。


米原で特急「しらさぎ」に乗り換え。

1時間程度で武生到着。(武生に宿が取れなかったので鯖江まで乗りましたが)


鯖江


ホテルに到着。開演時間までまだ時間があるので、鯖江の街を眺めながらひとやすみ。

…と、のんびりひとやすみしていたら、とてつもない嵐がやってきた。


何も見えない。この後、日が暮れるにつれて、ますます嵐はひどくなり、豪雨、雷鳴、稲光。
そのすさまじい嵐の中を武生まで…馬ではなくタクシーで移動。
(馬だったら魔王の世界っぽかったが)

嵐の夜の「冬の旅」になろうとは。

 


武生国際音楽祭

終演後。寿司だいじ (日本海の寿司もっとだいじ)

全体に写真の画質がいまいちなのは、カメラを出すのがめんどうだったのと、買ったばかりのタブレットをいじりたいこともあって、この旅ではもっぱらタブレットで写真を撮っていたからです。

 

Published inシューベルト北陸旅行武生国際音楽祭福井越前市文化センター