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「横川を経由して碓氷峠を越える」 シリーズ 第1日その5 ~ 軽井沢 (1) 浅間山と離山


前のページからのつづき。

 

「軽井沢八月祭」に出かけた記録。

「横川を経由して碓氷峠を越える」 シリーズ 第1日その5 ~ 軽井沢 (1) 浅間山と離山。 (2008.08.21)

 


お天気がいいように見えるが、低気圧の影響で全国的には大荒れの日。
軽井沢に着いた時間はたまたま雲が切れて青空が見えていた。

 


大賀ホールのある矢ケ崎公園の池の上から見えた山。
左が離山、標高1,256m。
その陰に隠れるように顔をのぞかせているのが浅間山、標高2,568m。

Wikipedia に日本海側から見た浅間山の写真があった。
(ダイナミックですばらしい山脈写真だ。)

 


大賀ホール。 湖面に映える姿も美しい。


浅間山をめがけて鳥が飛んでいる。

 


鳥が飛んでいる。

 


大賀ホールの屋根の先端部分。

 


ユーゲントシュティール風の街灯のシルエットと山と雲と空とのすべての調和。
(大賀ホールはこの街灯のすぐ右手)

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※写真ページのリニュアールに伴い、旧「小さい写真帖」から転載しました。(2016.02.11)

旧「小さい写真帖 28」(2008.08.28 掲載)

 

Published in大賀ホール軽井沢