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国立の一橋大学 兼松講堂に出かけた(ショパン・シンポジウム)


2009年4月12日、ショパン・シンポジウムを聞くために国立の一橋大学の兼松講堂へ。

駅前から続く商店街の通り。商店街と思えないほど花や緑があふれていて、ちょっとした公園のような雰囲気。トトロ大トトロも棲んでいそうな気がする^^

一橋大学付近。(でもまだ商店街)

ここはまだ街中。

ここはナルニア。

ソメイヨシノは散ってしまったが、一橋の校門前のしだれ桜(?)は満開。

こういう立て看板はあんまり見たことがないから記念撮影してみた。

一橋大学 兼松講堂

兼松講堂の脇の校庭。ここにもたぶん、トトロが棲んでいると思う。

私の幼児期の遊び場もだいたいこんな感じ。 家の前がどっかの大学で、校庭内、これとそっくりな感じの石碑とか銅像があちこちにいっぱい建っていて、それがまたいい遊び場に…。

ふたたび兼松講堂。脇の壁面。
子供時代、これとそっくりな感じの講堂の床下にいつも潜り込んで遊んでいたことを思い出した。

あの円形部分に味がある。雨どいがまたクール。

春だから。たんぽぽ。

魔よけ。

メソポタミア的なものを思い出した。

これはまさに絵にしたい構図。アンリ・マティス風。

講堂内。

国立の駅前の信用金庫のショーウィンドウがすごいことになっていた…。

やっぱりいた…。 こんなところに身内小トトロを発見。

 

※写真ページのリニュアールに伴い、旧「小さい写真帖」から転載しました。(2016.02.12)

旧「小さい写真帖 44」(2009.05.13 掲載)

 

Published in一橋大学 兼松講堂国立市